不正アクセス、情報流出が続く。すでに2.8億件という報道もあった。日本人が是認平均2つ以上の情報が流出している計算だ。
もっとも堅牢でなければならない証券会社から情報が流出した。
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楽天証券が顧客情報の流出を発表した。


楽天証券 顧客情報流出 2611 出典:楽天証券
このたび、楽天証券が販売した「デジタル特典付き社債」の特典申込などに使用されている外部サービスの提供元である株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:鈴木 正範、以下「NTTデータ」)より、NTTデータの委託先が提供するシステム「デジタル証券プラットフォーム」への第三者による不正アクセスを受けたことにともない、一部のお客様の情報が漏えいした可能性がある旨の報告を受けましたので、お知らせいたします。
なお、本件は楽天証券のシステムが不正アクセスを受けたものではありません。
NTTデータからNTTデータ委託先の「デジタル証券プラットフォーム」に対して、第三者による不正アクセスが発生し、プラットフォーム内の情報が外部に持ち出された可能性があるとの報告を受けました。
流出したのは楽天証券内の堅牢であろうデータベースではなく、特定商品の購入で使われた外部委託先からだった。
対象は、楽天証券が販売した「デジタル特典付き社債」の以下3銘柄をご購入された一部のお客様、延べ362件です。
「カゴメ株式会社 第1回無担保社債」2023年2月21日発行
一部のお客様
「西日本旅客鉄道株式会社第80回無担保社債」2024年6月19日発行
一部のお客様
「近鉄グループホールディングス株式会社第135回無担保社債」2026年7月24日発行
100万円以上購入されたお客様
対象になった方は気の毒だが、他の多くのユーザは影響がないとわかりホッとしている。しかし3つ目はともかく一番上は3年前のものだ。まだ情報を残していたのだろうか。
個人情報は流出した際のダメージが大きいので、一定期間後に自動的に消去するとした方が良いと思うのだが。
この世のすべてのシステムが不正アクセスの対象になる。より堅牢なものはアクセスを試みてもはじくので、情報漏洩の話題に上らない。早期に漏洩したところはそこで攻撃が終わると考えればいいだろうか。
一通りのシステムへの攻撃が終われば、次は個人の持つPCやスマホになるだろう。
ウィルス対策ソフトでは十分でないケースもあるだろうが、何も入れないよりはましだ。必ずインストールしよう。例えば以下の製品だ。



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