
Times カーシェアの情報流出を発端にして、運転免許証の信頼性が揺らいでいる。流出した情報で偽の運転免許証作成が可能だからだ。
2027年4月の法改正を待たず、メガバンクが顔写真による本人確認を廃止した。
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10月は大変な月になった。上旬はいろいろな会社から情報流出が続き、下旬はPHPなどプログラム言語の脆弱性でWebサイトがいくつも停止する状況になった。
11月は平和なのかなぁ。あ。中間選挙があるか。
そんな状況なので、運転免許証の画像が流出したTimes カーシェアにより、偽物の運転免許証が大量に作られる可能性がある。このため、メガバンクは2027年4月の法改正を前倒しして、運転免許証の画像での確認を廃止する。マイナンバーカードなどICチップの読み取り方式のみに変更する。


メガバンク 運転免許証顔画像ので本人確認を廃止 2610 出典:日経
3メガバンクは23日までに、運転免許証の顔写真による本人確認を廃止した。オンラインでの口座開設が対象で、マイナンバーカードなどのICチップを読み取る方式に切り替える。不正アクセスによる個人情報の流出が相次ぐ。2027年4月の法改正を待たず対策を前倒しする。
メガバンクは23日までに廃止し、26日以降はICチップを内蔵したマイナンバーカードなどで確認することになる。
同時期にPayPayも運転免許証画像のアップロードによる本人確認を廃止する。11月上旬以降はICチップによる確認になる。
運転免許証にもICチップがあり、こちらは引き続き本人手段として使える。
銀行、証券、保険業界は法改正により、2027年4月までに画像による確認を廃止する。
他はどうだろう。
以下の業界は廃止済みだそうだ。(例外はあるかもしれない)
今後はほかの業界でも本人確認手段はICチップ読み取りに移行するだろう。そうなると今度はICチップの偽造対策になる。画像ほど容易ではなくても不可能ではないはず。
数年内にまた新しい方式に替わるのだろうか。
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