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【2026年12月期1Q決算】楽天Gは増収 純利益の赤字は縮小

   
【2026年12月期1Q決算】楽天Gは増収 純利益の赤字は縮小
   

決算が続く。楽天G(4755)が1Q決算を発表。相変わらずの赤字決算であるが、前年比で純利益の赤字幅は縮小。
楽天Gのまとめはこちら。


決算、株主優待など個別株情報のまとめはこちら。

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決算サマリー

楽天モバイルのローンチを契機に優良企業だった楽天は巨額な負債を抱える企業に転落した。モバイル事業は復調が見えるものの、まだいつ黒字に戻るかはわからない。また2023年度から無配を継続している。代わりに携帯電話のSIMカードを株主優待でいただけるのでまあ不満は少ない。

2025年度通期の記事はこちら。

赤字は今回更新。単位は億円。


2025年12月期2026年12月期
第1四半期
2026年12月期
中間期累計
2026年12月期
第3四半期累計
2026年12月期

状況
確定確定


売上収益
24,965.86,435.8

EBITDA
1,087.9

営業利益
143.8303.9

税引き前利益
-295.5173.8

親会社株主に帰属
する当期純利益
-1,778.9-186.5


前年同期比

売上収益
+9.5%+14.4%

EBITDA
+36.2%

営業利益
-72.9%

税引き前利益

親会社株主に帰属
する当期純利益


1株当たり純利益
-82.24円-8.59円

通期配当
0円0円0円0円0円

株価
983.9円760.5円

配当利回り
0.0%0.0%

株主優待
楽天モバイル
30GB
(2500円x12相当)

配当+株主
優待利回り
30.5%39.4%

2025年12月期

状況
確定


売上収益
24,965.8

EBITDA

営業利益
143.8

税引き前利益
-295.5

親会社株主に帰属
する当期純利益
-1,778.9


前年同期比

売上収益
+9.5%

EBITDA

営業利益
-72.9%

税引き前利益

親会社株主に帰属
する当期純利益


1株当たり純利益
-82.24円

通期配当
0円

株価
983.9円

配当利回り
0.0%

株主優待
楽天モバイル
30GB
(2500円x12相当)

配当+株主
優待利回り
30.5%

2026年12月期
第1四半期

状況
確定


売上収益
6,435.8

EBITDA
1,087.9

営業利益
303.9

税引き前利益
173.8

親会社株主に帰属
する当期純利益
-186.5


前年同期比

売上収益
+14.4%

EBITDA
+36.2%

営業利益

税引き前利益

親会社株主に帰属
する当期純利益


1株当たり純利益
-8.59円

通期配当
0円

株価
760.5円

配当利回り
0.0%

株主優待

配当+株主
優待利回り
39.4%

2026年12月期
中間期累計

状況


売上収益

EBITDA

営業利益

税引き前利益

親会社株主に帰属
する当期純利益


前年同期比

売上収益

EBITDA

営業利益

税引き前利益

親会社株主に帰属
する当期純利益


1株当たり純利益

通期配当
0円

株価

配当利回り

株主優待

配当+株主
優待利回り

2026年12月期
第3四半期累計

状況


売上収益

EBITDA

営業利益

税引き前利益

親会社株主に帰属
する当期純利益


前年同期比

売上収益

EBITDA

営業利益

税引き前利益

親会社株主に帰属
する当期純利益


1株当たり純利益

通期配当
0円

株価

配当利回り

株主優待

配当+株主
優待利回り

2026年12月期

状況


売上収益

EBITDA

営業利益

税引き前利益

親会社株主に帰属
する当期純利益


前年同期比

売上収益

EBITDA

営業利益

税引き前利益

親会社株主に帰属
する当期純利益


1株当たり純利益

通期配当
0円

株価

配当利回り

株主優待

配当+株主
優待利回り

※配当+株主優待利回りは、100株で得られる長期保有優遇なしのもので計算している。
楽天Gは2023年度から無配。株主優待は楽天モバイル月30GB利用できるSIMカードだが、該当プランがないので、想定した価格とした。

決算サマリ

楽天G 2026年12月期1Q決算

楽天G 2026年12月期1Q決算 出典:楽天G 以下同じ


楽天Gの1Q決算は増収だが、相変わらずの純利益は赤字。ただし前年比で赤字幅は縮小した。

インターネットサービスセグメントでは、国内ECの成長が書かれている。

楽天G 2026年12月期1Q決算

楽天G 2026年12月期1Q決算


楽天のエコシステムにより、新規顧客が増えているようだ。6年間の累計なので最近は鈍化していると思う。

楽天G 2026年12月期1Q決算

楽天G 2026年12月期1Q決算


国内ECの売上収益は前年同期比+4.0%。Non-GAAP営業利益は+29.2%だ。

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楽天G 2026年12月期1Q決算

楽天G 2026年12月期1Q決算


広告事業の売上収益は前年同期比+13.0%。

フィンテックセグメント

楽天G 2026年12月期1Q決算

楽天G 2026年12月期1Q決算


フィンテックセグメントではクレカ、銀行、証券のどれもが伸長している。

楽天G 2026年12月期1Q決算

楽天G 2026年12月期1Q決算


特に楽天証券の伸びが大きい。営業利益は前年同期比+92.5%だ。
取引手数料を無料にして2年半になるが、手数料に依存しない構造に替えた効果ができているようだ。おそらく自社での売買による儲けだろう。

楽天G 2026年12月期1Q決算

楽天G 2026年12月期1Q決算

フィンテック事業を再編する。10月からは楽天銀行と楽天カードのシナジーを図る。
楽天銀行にはみずほFGが出資を予定している。

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モバイルセグメント

楽天G 2026年12月期1Q決算

楽天G 2026年12月期1Q決算


モバイルセグメント。回線数は1,000万を超え、解約率はまあまあ低い。

楽天G 2026年12月期1Q決算

楽天G 2026年12月期1Q決算


注目のモバイル事業は、売上収益は右肩上がり。NOn-GAAP営業利益は徐々に赤字幅を縮小している。

楽天G 2026年12月期1Q決算

楽天G 2026年12月期1Q決算


10月以降は長期契約していたKDDIとのローミングが終了するそうだ。ローミングがなくなると楽天モバイルは自前の基地局を立てないといけない。
このため10月までは設備投資をどんどんやっていくのだろう。
以前もそういうタイミングがあったが今回は大丈夫なのだろうか。

資料はこちら。

株主優待

以前は楽天キャッシュで金券相当の配布を行っていたが、無配になった代わりなのだろうか、月30GBのデータ容量を使える楽天モバイルのSIMを半年間提供いただいている。半年ごとの提供なので、昨年度と同様に、継続している株主は1年間ずっと使える。

楽天モバイルは他のキャリアでは速度低下しないようなところで使えなくなったりと問題があるのだが、全般的には普通に使えるので助かる。このおかげで外で通信するときは楽天モバイルで賄えるので、他のSIMは少ないデータ量のプランに替えて節約している。
仮に月2,500円とすると、配当+株主優待利回りは39.4%前後と大きなプレゼントだ。100株を買って2年間保有すれば株の投資代金を回収できる。

詳細はこちら。

株式投資で参考になる本

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著者プロフィール
skyhighblue
本業はソフトウェアエンジニア。2005年頃に低い金利が嫌になり投資を開始。それ以来、ライブドアショック、リーマンショック、ウクライナショックを耐えて市場にまだとどまっている。日本の株主優待を中心に古くはBRICs投資、最近ではUSの個別銘柄にも投資。 他にはクレジットカードを用途別に使い分け、ポイ活も実施。常にお得な情報を探し、ふるさと納税も定期的に実施。
 
 

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