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【JPYSC】SBI新生銀行が日本円連動のステーブルコインを発行へ

   
【JPYSC】SBI新生銀行が日本円連動のステーブルコインを発行へ

SBIHD(8473)傘下のSBI新生銀行(8303)が日本円に連動するステーブルコイン、JPYSCを発行することを発表した。SBI VCトレード内で先行して提供を開始している。

ステーブルコインとは

名前にあるように「安定した」コイン、ここでは暗号通貨ということのようだ。
ビットコインなどの暗号通貨は値動きが激しく、投資というより投機の状況だ。一夜で巨額の利益を得た人がいればその逆もいるだろう。

暗号通貨のそのような不安定さは、国際送金など流通させる通貨としては不向きなので、安定させる方法が考えられた。その1つが、法定通貨や金などコモディティに連動する方法で、ステーブルコインといわれている。

SBI HDの発表

SBI HDは日本円に連動する信託型円建てステーブルコイン、JPYSCを発表した。

SBI ステーブルコイン JPYSC

SBI ステーブルコイン JPYSC

傘下のSBI VCトレード内で先行提供を開始している。

SBI ステーブルコイン JPYSC

SBI ステーブルコイン JPYSC

JPYSCのメリット

円建て信託型のJPYSCを使うメリットが書かれている。

信託銀行が裏付け資産を管理する信託型として国内初※の発行となり、先行する資金移動業型のステーブルコインとは異なり滞留・送金にかかる100万円制限を受けません。既存の決済手段に比べ送金コストが大幅に安価であり、大口での送金にも対応できることから、法人を含めた様々なユースケースがあります。また、米ドル建てステーブルコイン等との交換を通じて、グローバル企業での利用も見込んでおります。

送金時に100万円の上限がないというのは、企業にとってはメリットが大きいだろう。
今はSBI VC トレードに口座がないと利用ができないが、法整備が整えば海外含めた暗号資産の交換が可能になる。

国際送金など割高な銀行サービスはどんどん縮小するだろう。銀行の主力市場がどんどん他業種に奪われていく。銀行も新市場開拓に躍起だ。

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著者プロフィール
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本業はソフトウェアエンジニア。2005年頃に低い金利が嫌になり投資を開始。それ以来、ライブドアショック、リーマンショック、ウクライナショックを耐えて市場にまだとどまっている。日本の株主優待を中心に古くはBRICs投資、最近ではUSの個別銘柄にも投資。 他にはクレジットカードを用途別に使い分け、ポイ活も実施。常にお得な情報を探し、ふるさと納税も定期的に実施。
 
 

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