
ソニーG(6758)が得意とする画像センサー。これを台湾の半導体製造のTSMCと共同で運営する熊本工場に1兆円を投資する。
ソニーは次世代画像センサーを量産し、イメージセンサーの優位性を保つ考え。
企業のいろいろな発表についてのまとめはこちら。
ソニーGのWEBでは見つけられなかったが、ソニーGと台湾のTSMCが共同で運用する熊本工場で、次世代画像センサーの量産のため1兆円を投資するという。


ソニーG TSMC 熊本工場に1兆円投資 2608 出典:日経
ソニーグループと台湾積体電路製造(TSMC)は2029年にも熊本県で画像センサーの次世代半導体を量産する。ソニー側が約60%、TSMCが約40%出資する合弁会社が生産を担う。総投資額は1兆円規模になるとみられる。
今後合弁会社を設立し、生産を合弁会社が担う。
ソニーは画像センサーで以前からよい製品を出している。九州地区に半導体工場を持って生産してきたが、世界的なスマホの普及やAIと連動したカメラ需要(例えば自動運転)で画像センサーの需要は増している。
スマホやカメラ用途では高解像度できれいな写真を写す需要が高い。さらに別の企業が販売する画像センサーとの差別化が必要だ。
ソニーGはTSMCの製造技術を使って次世代画像センサーのシェアを取りに行くのだろう。
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