
ホテルを運営するAPAグループがホテル椿山荘東京を運営する藤田観光(9722)の大株主になっていることが判明した。
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APAホテルで知られるAPAグループ3社が、ホテル椿山荘東京を運営する藤田観光の株を合計4.5%保有していることが判明した。


APAホテル 藤田観光の大株主に 2608 出典:東洋経済
ホテル大手のアパグループが、「ホテル椿山荘東京」を旗艦ホテルとする藤田観光の大株主になったことがわかった。藤田観光が8月6日に提出した半期報告書によると、今年6月末時点でアパホテル、アパホールディングス、アパリゾートの3社が1.5%ずつ株式を所有。アパグループとして藤田観光株の計4.5%を持つ。
藤田観光は「個別の株主の保有状況や、それに対する当社の評価についてコメントすることは差し控えさせていただく」とする。アパグループは、株の取得目的は「純投資」であるとしている。
APAホテルは非上場なので、どういう経営状態なのかわからない。
藤田観光の方は先日の決算で上方修正を出しているそうだ。椿山荘の婚礼が好調なこと、訪日客がビジネスホテルを使って好調なことが要因だ。
APAグループが純投資、つまり買収などの目的ではなく、個人投資家と同じくただ値上がり益や配当を目的としているのなら、同業を持つよりも例えばキオクシアを持てばいいのではないだろうか。
APAグループ3社で1.5%ずつ持つというところも隠れて何かしている、と見えなくもない。
次に買い増しをしたら、APAグループの目的が明白になるだろう。
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