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【住信SBIネット銀行】スマートプログラムの改訂を実施 

   
【住信SBIネット銀行】スマートプログラムの改訂を実施 

NTTドコモに買収されて8月には「ドコモSMTBネット銀行」へ名称が変わる住信SBIネット銀行。SBI証券とのつながりが切れて今後はマネックス証券とのつながりが強化されるのだろう。ドコモユーザを優遇する政策の準備のためなのか、スマートプログラムの判定条件と提供サービスが改訂された。

銀行についてのまとめはこちら

住信SBIネット銀行の発表

スマートプログラムは判定条件を満たすと上位ランクになり、ATM入出金手数料無料回数や他行振り込み無料回数が増えるものだ。
ネット銀行だけでなくメガバンクでもこういう制度は採用されている。例えばイオン銀行はこちらの記事のようになっている。

住信SBIネット銀行も同様な制度としてスマートプログラムがあり、今までは比較的ハードルが低く上位ランクにできた。
例えば、スマホアプリでログインするだけでランク2となり、ATM入出金が5回、他行振り込みも月5回無料になる。
預金金額に関係なくここまで提供してくれる銀行はなかなかない。このためとても重宝する銀行だった。過去形で書かなければならないのが残念だ。

昨年のNTTドコモの買収によりSBI HDが住信SBIネット銀行と縁が切れてしまった。SBI HDはSBI新生銀行に注力して、SBI証券との連携を進めた。ハイブリッド口座のようなSBIハイパー預金を開始し、年利5%と派手な集客をした。(終了済み)

8月に向けてドコモ銀行に内容を変えつつあり、その一環でスマートプログラムの判定方法と提供サービスを変更すると発表が昨年あり、この5月から実施された。
変更の内容については前回の記事を参照。

ログインすると

ログインするとトップページのちょっと下にステータスが表示される。名称が変わって、自分はゴールドになった。

住信SBIネット銀行 スマートプログラム 2605

住信SBIネット銀行 スマートプログラム 2605


ゴールドはATM出金手数料、他行振込手数料が月各10回可能だ。
今までのようにアプリにログインするだけでランクが1つ上がるような優遇策がなくなり、またSBI証券との連携設定で最上位ということもなくなった。普通の銀行のように預金残高や口座振替で判定される。

住信SBIネット銀行 スマートプログラム 2605

住信SBIネット銀行 スマートプログラム 2605

自分の場合は給与振り込みもカードの引き落としも設定していないので預金残高だけで判定することになる。
SBI証券を使っている自分にとってはSBI新生銀行との連携がベストであり、住信SBIネット銀行は今後マネックス証券との連携で優遇があれば使い続けるけど、何もなければ残高の少ないサブ口座に落ち着いていきそうだ。

口座内に5つまでのバーチャル口座を作ることができて重宝していただけに残念だ。SBI新生銀行でもやってくれないかな。

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著者プロフィール
skyhighblue
本業はソフトウェアエンジニア。2005年頃に低い金利が嫌になり投資を開始。それ以来、ライブドアショック、リーマンショック、ウクライナショックを耐えて市場にまだとどまっている。日本の株主優待を中心に古くはBRICs投資、最近ではUSの個別銘柄にも投資。 他にはクレジットカードを用途別に使い分け、ポイ活も実施。常にお得な情報を探し、ふるさと納税も定期的に実施。
 
 

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