コンビニのファミマにて使える最強のクレカはファミマTカードだ。
最近はファミマで使うのももっぱらファミペイになっているが、一部サービスはクレカのほうが使い勝手がいい。
それなのに、クレカで支払える品物が一部終了するそうだ。
ずいぶん昔はバーコードが付いていた税金の支払い票をファミマTカードで支払うことができたし、ポイントもいただけた。
でもさすがにそれはなくなって、ポイントはつかないようになった。
その前はEdyで永久機関ということがやれて、あっという間に制度が消えたのを覚えている。
コンビニは便利な店舗だ。公共料金の支払い、食料、文豪具の購入からトイレを借りることもできる。
US発祥の店舗とはいえ、こんなに便利な店舗になったのは日本にやってきて成長したからだろう。
クレカ業界もコンビニ業界もかつてほどもうかっていない。そのためコストのかかるサービスが徐々になくなっていくのは仕方ない面がある。
そのうちATMが消えて、現金を引き出すこともできなくなったりして。
今回、ファミマTカードがサービス終了を発表したものは以下のもの。
ファミマTcard支払いサービス終了 2402 出典：公式
ただしクレカでは支払えないものの、現金、ファミペイでの支払いは可能。
現状のファミマでクレカで支払えるものはリンク先参照。
ファミマTカードよりファミペイを使うのは、メリットがあるからだ。
ファミマTカードからファミペイにチャージすると、200円ごとに1ポイント。これで公共料金を支払うことができる。
また公共料金の支払いでは、１件につき10円相当のファミペイボーナスが付くそうだ。
5%とポイント還元率は低いので、ほかに選択肢がなければ、ということになる。
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