Sky High Blue
本ページはプロモーションが含まれています。
  
 

【dカード】若者向けゴールドカード、dカード GOLD Uが登場 入会キャンペーン開催中

   
【dカード】若者向けゴールドカード、dカード GOLD Uが登場 入会キャンペーン開催中
 

29歳以下の人にだけ利用できるdカード GOLDの若者版、dカード GOLD Uが登場。
ミレニアム、Z世代向けにどういう点が優れているか確認しておこう。
また入会・利用キャンペーンを5月31日まで開催している。興味がある人は覗いておこう。

このクレジットカードの記事もチェック!
  

dカード GOLD Uのメリット

dカードは携帯電話会社のドコモが提供するクレカなので、携帯電話をNTTドコモで利用している人に最大のメリットがある。
他のキャリアを使う人はメリットが少なくなる点を承知して使おう。

dカード GOLD U

dカード GOLD U 出典:NTTドコモ 以下同じ

1 条件達成で年会費無料

dカード GOLD U メリット

dカード GOLD U メリット


年会費は3,300円だが、以下の3条件のどれかを満たすと翌年が無料になる。

  1. 満22歳以下
  2. 年間利用額合計が30万円以上
  3. 対象プランの契約がある(2年目のみ)

3つ目の対象プランとは、ドコモのeximo、eximoポイ活、ahamoを契約していることだ。
更にクレカに登録した携帯電話番号の料金支払いをdカードで支払う設定にしていること。

2 ドコモ料金の5%ポイント還元

dカード GOLD U メリット

dカード GOLD U メリット


ドコモの利用料金の支払いをdカード GOLD Uに設定した場合、ドコモの利用料金1,000円ごとに5%のポイント還元になる。

3 携帯電話の3年間補償

dカード GOLD U メリット

dカード GOLD U メリット


偶発的な事故などで故障した場合の携帯電話の買いなおしの金額の補償を、購入後3年間まで対応してくれる。
ただし条件が色々あるので、このメリットをよく知りたい人はドコモのサイトをよく読む方が良い。
簡単に言うと、故障した端末と全く同じもの(同一機種、同一カラー)をドコモショップでdカード決済で購入した場合に適用される。
同一機種がない、あっても同じ色がないと適用外になるということと思うので、3年間と長いので補償対象外のケースも多いのではないのかなぁ。

詳細はこちら。

dカード GOLD Uのスペック

年会費は3,300円。ヤングゴールドカードなのでこのくらいだろう。
多くのクレカ同様に、満18歳以上(ただし高校生を除く)が申し込み可能だ。
30歳になった時は自動的にdカード GOLDに切り替わり、年会費無料の条件はチャラになり、年会費11,000円となる。
ブランドはBVISAとMastercardだ。

キャンペーンの開催

2025年5月31日まで、入会・利用キャンペーンが開催されている。入学や社会人になる人をターゲットにしているようだ。

dカード GOLD U キャンペーン 2503

dカード GOLD U キャンペーン 2503


エントリーが必要だが、最大19,000ポイント還元がある。

1 買い物利用

入会の翌翌月末までに買い物での利用分は、利用金額に応じた特典ポイントが付与される。
通常は100円で1ポイントだが、dカードで10%、d払い(dカード決済)とdカード(iD決済)なら20%還元になる。これが最大13,000ポイントになる。

2 公共料金の支払い

入会の5か月後までの公共料金をdカード GOLD Uで支払うと、1カテゴリにつき500ポイント、最大4,000ポイントになる。
更に1カテゴリ目、2カテゴリ目にはボーナス1,000ポイントが付与されるので最大2,000ポイントだ。合わせて最大6,000ポイント。

カテゴリとは電気、ガス、水道、固定電話、放送、インターネット・プロバイダ、新聞、保険がある。どれもクレカ払いに対応しているものなので、一人暮らしを開始した場合は達成できるだろう。

マネックス証券での投信積み立てが可能

ドコモの子会社になったマネックス証券ではdカードで支払うことができる、投信積み立てが可能。
以前の調査では、dカードGOLD利用で毎月10万円の投信積み立てをすると、ポイントは5,000円相当で他社を抑えて1位だ。

マネックス証券で積み立てを設定すると最大3万ポイント還元のキャンペーンが行われている。
株・投資信託ならネット証券のマネックス

dカード GOLD Uの詳細はこちら。

PR

 
著者プロフィール
skyhighblue
本業はソフトウェアエンジニア。2005年頃に低い金利が嫌になり投資を開始。それ以来、ライブドアショック、リーマンショック、ウクライナショックを耐えて市場にまだとどまっている。日本の株主優待を中心に古くはBRICs投資、最近ではUSの個別銘柄にも投資。 他にはクレジットカードを用途別に使い分け、ポイ活も実施。常にお得な情報を探し、ふるさと納税も定期的に実施。
 
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です