
大盤振る舞いだったdカードPLATINUM の高還元ポイント付与が終わる。ドコモの台所事情からなのか、あるいは一定の成果があったからなのかは不明。
併せて年会費無料の通常カードも年1回以上の利用がないと年会費が発生するように改悪される。2027年から。
dカードのまとめはこちら
dカードは他の通信キャリアが提供するクレカのように、年会費無料のクレカだ。そういう理由でいろんな人が持っているだろう。自分のようにドコモを使っていないのに持っている人もいるだろう。amazonでは5,000円以上買うとdポイントが付与されるので重宝している。(dカードとしてではなくdポイントのためだが)


dカード


dポイント改悪 2609 出典:NTTドコモ 以下同じ


dカード改悪 2609
改定前は入会初年度の優遇だったが、入会後2ヶ月間に短縮。
しかも優遇期間でも付与率が変わらないのは、通信の月額料金とマネックス証券の積み立てのみ。他は4~8%下がっている。
優遇期間を終えと、やはり通信の月額料金とマネックス証券の積み立て以外は4~8%付与率が下がる。
改定後は月20万円以上利用で現状と同じ。10万円未満は2~10%減となる。
優遇期間後の10万円未満利用はもともと還元率が低いのであまり影響はないが、光、でんきの付与率下げは影響がある方には痛いかも。
年会費が有料のdカード GOLD U、dカード GOLD、dカード PLATINUMは対象外。年会費無料のdカードが対象の改悪だ。


dカード改悪 2609
年会費無料だった通常カードにも改悪の波が来た。セゾンカードで最近多いが、1年間に一度も使わないと年会費が発生する。
2027年のカレンダーイヤーで判定され、一度も支払いがなければ2028年2月に年会費が請求される。1.650円だ。
また、付与されポイントもプラスチックカードの場合は半減。ただし、スマホ決済なら200円ごとに2ポイントと、現状並み。
長年無料だったau、ソフトバンクカードからPayPayカードに変わっても無料のソフトバンク、ずっと無料の楽天カードとライバルは無料でやってきた。だからdカードも無料だったのだろうが、ドコモはここに手を付けてしまった。ドコモはこのように発表したことで通常カードのユーザは減るかもしれない。
自分は3社の無料クレカを持っているが(楽天だけはゴールドにしたので有料だ)、使っている通信キャリアはこれらのクレカと紐づかないのでポイント増量などは受けられていない。楽天を除く3社は、どの会社のクレカも自分にとっては携帯電話料金の支払いにメリットはない。
このため、年会費が有料になれば保有する必要がなくなる。解約か、無理やり年1回でも使う機会をつくるか。
年1回以上利用で無料にする条件を設定するクレカが増えてきたので、面倒になってきている。維持するメリットがなければ来年中に解約かな。
楽天だけはSPUで楽天市場の買い物の際にポイントが増量される。これは楽天カードではなく楽天モバイルのメリットだ。
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