
商事会社の株価高騰は数年前のバフェットの購入から始まっているが、伊藤忠商事(8001)に続いて住友商事(8053)も分割する。6月末に1:4で分割する。
企業のいろいろな発表についてのまとめはこちら。
障子会社の一角、住友商事は都市総合開発、生活関連ビジネス、 建機・輸送機、航空リース、 資源・金属、再生可能エネルギーといわれている。 商事会社はそれぞれが得意事業がちょっとずつ異なっている。
近年は資源高で好決算だ。他にもイトーヨーカ堂買収への応募やSCCKの買収を進めており、非中核事業に対する投資もぬかりない。
そんな中で、株式を1:4に分割する。


住友商事 1:4株式分割 2606 出典:住友商事
5月1日の終値は6840円なので分割後は1,700円程度になる。その後も順調に株価が上がれば2,000円になることがあるかも。
| 企業名 | 分割実施時期 | 分割数 | 5/1終値 |
|---|---|---|---|
| 住友商事 | 2026/6 | 1/4 | 6,840 |
| 伊藤忠商事 | 2026/1 | 1:5 | 1,987 |
| 三井物産 | 2024/7 | 1:2 | 5,765 |
| 丸紅 | なし | 5,755 | |
| 三菱商事 | 2024/1 | 1:3 | 5,219 |
| 双日 | 2021/10 | 5:1(併合) | 6,218 |
こう見ると、丸紅と双日以外はコロナ禍以降に分割している。だいたいバフェットの購入時期だろう。
丸紅、双日には分割のチャンスがあるのかもしれない。
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