Sky High Blue
本ページはプロモーションが含まれています。
  
 

【2027年3月期1Q決算】ソフトバンクは増収増益 ファイナンスが好調でAIプロバイダへ加速

   
【2027年3月期1Q決算】ソフトバンクは増収増益 ファイナンスが好調でAIプロバイダへ加速
   

ソフトバンク(9434)は携帯電話だけでなく、データセンター、PayPayなど金融事業を傘下に持つ。
新会社を設立してAIデータセンター事業を加速する一方で、PayPayだけでなく旧ソニーの事業会社を買収してファイナンス事業を強化した。
1Qは増収増益で進捗率はそこそこだ。

ソフトバンクのまとめはこちら。

決算のまとめはこちら。

決算関連の記事もチェック!
  

決算サマリー

前年度の通期決算の記事はこちら。

赤字は今回更新。単位は億円。


2026年3月期2027年3月期
第1四半期
2027年3月期
中間期累計
2027年3月期
第3四半期累計
2027年3月期

状況
確定確定予想


売上高
70386.8 18147.2 75000.0

営業利益
10425.8 3023.0 11000.0

当期利益
7266.2 2014.9

親会社株主に帰属
する当期純利益
5507.6 1500.7 5600.0


前年同期比

売上高
+7.6%+9.4%+6.6%

営業利益
+5.4%+4.0%+5.5%

当期利益
+10.9%+10.5%

親会社株主に帰属
する当期純利益
+4.7%+3.3%+1.7%


1株当たり純利益
11.35円3.09円11.54円

通期配当
8.6円8.8円8.8円8.8円8.8円

株価
221.8円220.4円

配当利回り
3.9%4.0%

株主優待
PayPayポイント
(2,000円相当)

配当+株主
優待利回り
12.9%13.1%

配当性向
78.3%76.2%

PBR
4.00

PER
18.84

2026年3月期

状況
確定


売上高
70386.8

営業利益
10425.8

当期利益
7266.2

親会社株主に帰属
する当期純利益
5507.6


前年同期比

売上高
+7.6%

営業利益
+5.4%

当期利益
+10.9%

親会社株主に帰属
する当期純利益
+4.7%


1株当たり純利益
11.35円

通期配当
8.6円

株価
221.8円

配当利回り
3.9%

株主優待
PayPayポイント
(2,000円相当)

配当+株主
優待利回り
12.9%

配当性向
78.3%

PBR

PER

2027年3月期
第1四半期

状況
確定


売上高
18147.2

営業利益
3023.0

当期利益
2014.9

親会社株主に帰属
する当期純利益
1500.7


前年同期比

売上高
+9.4%

営業利益
+4.0%

当期利益
+10.5%

親会社株主に帰属
する当期純利益
+3.3%


1株当たり純利益
3.09円

通期配当
8.8円

株価
220.4円

配当利回り
4.0%

株主優待

配当+株主
優待利回り
13.1%

配当性向

PBR
4.00

PER
18.84

2027年3月期
中間期累計

状況


売上高

営業利益

当期利益

親会社株主に帰属
する当期純利益


前年同期比

売上高

営業利益

当期利益

親会社株主に帰属
する当期純利益


1株当たり純利益

通期配当
8.8円

株価

配当利回り

株主優待

配当+株主
優待利回り

配当性向

PBR

PER

2027年3月期
第3四半期累計

状況


売上高

営業利益

当期利益

親会社株主に帰属
する当期純利益


前年同期比

売上高

営業利益

当期利益

親会社株主に帰属
する当期純利益


1株当たり純利益

通期配当
8.8円

株価

配当利回り

株主優待

配当+株主
優待利回り

配当性向

PBR

PER

2027年3月期

状況
予想


売上高
75000.0

営業利益
11000.0

当期利益

親会社株主に帰属
する当期純利益
5600.0


前年同期比

売上高
+6.6%

営業利益
+5.5%

当期利益

親会社株主に帰属
する当期純利益
+1.7%


1株当たり純利益
11.54円

通期配当
8.8円

株価

配当利回り

株主優待

配当+株主
優待利回り

配当性向
76.2%

PBR

PER

※配当+株主優待利回りは、100株で得られる長期保有優遇なしのもので計算しているが、ソフトバンクは1年以上保有が条件になっている。
株主優待はPayPayポイントを付与される。

決算詳細

ソフトバンク 2027年3月期1Q決算

ソフトバンク 2027年3月期1Q決算 出典:ソフトバンク 以下同じ


1Q決算は増収増益。
中でもクラウド・AI事業はCAGRで30%を見込んでいる。将来の柱だ。

ソフトバンク 2026年3月通期決算

ソフトバンク 2026年3月期通期決算


USにおけるAIインフラの展開を目指し、SB Neo車を設立した。
トランプ関税の際に発表された、ソフトバンクがデータセンターを作るという話は、この会社が推進するのだろう。


ソフトバンク 2027年3月期1Q決算

ソフトバンク 2027年3月期1Q決算


一方でソフトバンクの今を支えるのは携帯電話事業とファイナンス事業だ。PayPayの成功によりシェア取れたため、営業利益は前年同期比で+76%と大きく増えている。

ファイナンス事業の強化

ソフトバンク 2027年3月期1Q決算

ソフトバンク 2027年3月期1Q決算


ファイナンス事業強化のため行ったことが2つ。
1つ目は6月に発表された、T&D HD(8795)傘下のT&Dフィナンシャル声明の70.2%を取得し、おそらくPayPay生命にすることだ。銀行、証券、クレカにつづいて保険もPayPayブランドで統一するよう進めている。

ソフトバンク 2027年3月期1Q決算

ソフトバンク 2027年3月期1Q決算


2つ目が旧ソニー傘下のSP. LINKSをファンドから買収して、SB Payment Serviceと統合したことだ。これによりオンライン決済取り扱いは1位に僅差の2位となる。



ソフトバンク 2027年3月期1Q決算

ソフトバンク 2027年3月期1Q決算


これにより決済取り扱い高は2025年度で34兆円を超える見込みだ。

7&iHDとの提携

ソフトバンク 2027年3月期1Q決算

ソフトバンク 2027年3月期1Q決算


7&i HD(3382)に対し、ソフトバンク、PayPay、三井住友カードが資本業務提携を発表している。
セブンイレブンはちょっと前からPayPayと三井住友カードと提携していた。PayPayとは顧客IDの統合を計画している。


そこにソフトバンクが加わってAX,DXを支援するという。(AXとはDXになぞらえたAI化の変革のことだ)

AIデータセンターを推進して将来の事業の柱にする。その推進のための資金を携帯電話とファイナンス事業で稼ぐという図式がはっきりしてきた。
ただしファイナンス事業の規模はまだまだ小さい。当面は半分近くを占める携帯電話事業で稼ぎながらファイナンス事業を育て、その先にAIデータセンター事業ということだろう。

資料はこちら。

株主優待

ポイントで付与される。1年以上の保有で100株以上で付与されるが、株数に応じたポイント付与ではない。旧NISAで買ったのでそろそろ非課税期間が終わるので、売却するかな。新NISAへの乗り換えは済んでいる。

株式投資で参考になる本

スポンサーリンク

PR

 
著者プロフィール
skyhighblue
本業はソフトウェアエンジニア。2005年頃に低い金利が嫌になり投資を開始。それ以来、ライブドアショック、リーマンショック、ウクライナショックを耐えて市場にまだとどまっている。日本の株主優待を中心に古くはBRICs投資、最近ではUSの個別銘柄にも投資。 他にはクレジットカードを用途別に使い分け、ポイ活も実施。常にお得な情報を探し、ふるさと納税も定期的に実施。
 
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です