
三菱UFJ eスマート証券はMUFGの中でリテール向け証券として今後テコ入れをしていくようだが、まず低かったクレカの投信積み立て時のポイント還元率が業界最高になった
MUFGのまとめはこちら。
auカブコム証券だったころは、クレカ積立ができるのはPONTAカードだけだった。他の証券会社もそうだが、特定のクレカ以外は投信のクレカ積立ができないようだ。
これが三菱UFJカードも対応するようになった。MUFGの100%子会社になったからだろう。
三菱UFJ eスマート証券の位置は今のところネット証券で4位5位というところだ。MUFGとしてはリテール戦略上もっと上に上げたいだろう。
少なくともライバルの三井住友FGと手を組むSBI証券のすぐ下3位にはしたいだろう。
テコ入れするのはエムットとの連携がまず第一だが、それ以前に魅力的なメニューが並ばなければ選択してもらえない。
このためポイント還元率を上げて、マネックス証券をつぶしにかかるようだ。


三菱UFJ eスマート証券 クレカ投信積立7% 2606 出典:三菱UFJ eスマート証券 以下同じ
他の証券会社と同じく、特定のクレカで投信積み立てをすると高ポイント還元を得られる。
MUFGと密になったおかげで、ニコス発行の三菱UFJカードの利用で好ポイント還元を得られる。


三菱UFJ eスマート証券 クレカ投信積立7% 2606
通常カードは0.55%、ゴールドカードは最大2.0% 、プラチナカードは最大7.0%だ。
今まではマネックス証券でdカードプラチナを使った場合に3.1%が最高だった。よく見たらSBI証券が6%って出しているな。


三菱UFJ eスマート証券 クレカ投信積立7% 2606


三菱UFJ eスマート証券 クレカ投信積立7% 2606
通常カードはそのまま投信積み立てをすることで0.55%還元になる。これはいい。
ゴールド、プラチナカードは条件がある。
初年度は以下の3つの条件を満たすこと。
2年目以降は年間カード利用金額が100万円以上
以上でポイント2.0%還元になる。
ゴールドカードと同じ条件に加え、年間カード利用金額が700万円以上になるとポイント7.0%還元になる。
詳細は下のボタンから。
最大の7.0%にするには年間700万円以上のクレカ利用が必要だ。700万円って普通のサラリーマンにとってはクレカの利用代金で払う金額ではない。
年収2,000万円以上の富裕層か、自営業で資材をクレカで買うような人でないと実現は難しい。
となると、最大7.0%という大きな客寄せパンダは張り子であったとわかり、普通のサラリーマンには2.0%どまりとわかる。
他社を見比べると依然としてdカードプラチナが年会費のみで3.1%を得られるので、普通のサラリーマンには適している。
三菱UFJ eスマート証券の今回の制度変更はもう1回やらないとだめだろうなぁ。
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