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HSBCロシアの基準価額が大変なことになっている

   
HSBCロシアの基準価額が大変なことになっている

HSBCロシアは設定当時に購入して、その後ロシアの契機だったかクリミアの問題だったかでかなり下落した。
最近(といっても昨年末だが)上がってきたことを確認しており、どこかのタイミングで利益確定しようと思っていた。
そうしたら、ウクライナ危機だ。

ウクライナ危機の現状

もうすぐ1か月になる。
ロシアの目論見は数日でウクライナ政府を倒し、傀儡政府を立てて、新ロシアの国にすることだったのだろう。
しかし様々な目論見が外れ、もう1か月になる。戦況は膠着し、停戦協議が近日合意できるかもという話になってきている。
こぶしを上げたロシアが、どう国内世論を納得させるのか楽しみではある。

HSBCロシアの現状

投信は通常設定時に10,000円で開始になる。構成する株などが上がれば基準価額が上がる半面、下がれば基準価額も下がる。
安い投信だからお買い得、なわけではない。
一時的な下落で有れば反発を期待できるがそういうタイミングであることは投資を始めたばかりの人には判断できないだろう。
自分もけっこう長く投資をやってきたのでこの下落が一時的なものか、あるいは構造的な問題で下がり続ける始まりなのか、だいたい判断できるようになった。(もちろん100%ではない)

今回のウクライナ戦争に関するロシアの下落は戦争当事者だからなので、一時的なものではないだろうと思っている。一方で欧米や日本の株価については、その銘柄がロシアに関する事業にかかわりがなければ、単につられて下げただけと思うので底値で買うのはありだろう。実際にいくつか銘柄を購入している。

先日HSBCロシアの現状の株価を見て驚いた。

HSBCロシア 220316

HSBCロシア 220316


18日の基準価額は1,044円。設定当初の価額の1/10にまでさげている

株だったら連日のストップ安。倒産間近な状況だ。

HSBCロシアの売却

この状況になるとパニック売りが殺到するものだが、3月1日から買い付けも売却もできないようになっている。
なのに基準価額が更新されるのも不思議ではあるが、確実に言えるのは価値が下がってしまったことだ。

ウクライナとの戦後処理の中で復活する可能性はあるが、それには相当の時間が必要だ。もしかしたら復活までに償還されるかもしれない。
この銘柄は失敗だったかな。ロシアには資源など見込みがある産業が多いのだが、国の行く末が心配だ。

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