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【AMEXプラチナ】年会費据え置きでサービス拡充 7月1日より

   
【AMEXプラチナ】年会費据え置きでサービス拡充 7月1日より
 

クレカの5大ブランドの一つ、AMEXのプラチナカードのサービスが変わったそうだ。最近の傾向では年会費も上げることが多いのだが、AMEXプラチナは年会費据え置きでサービスを拡充した。
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AMEXプラチナのスペック

AMEXプラチナは年会費16.5万円と高い。人気のdカードPLATINUMと比べたら5倍以上だが、サービスの内容が全然違う。
同じプラチナでもこんなに違うの!?って思える。まあ、年会費が違うのだから当たり前だろう。

年会費16.5万円で家族カードは4名まで無料で作成できる。

AMEX プラチナカード サービス刷新 2607

AMEX プラチナカード サービス刷新 2607 出典:AMEX 以下同じ

入会後の条件達成で上図のようにポイントが最大22.5万ポイント付与される。

AMEXプラチナのメリット

代表的なスペックは以下のもの。

AMEX プラチナカード サービス刷新 2607

AMEX プラチナカード サービス刷新 2607

1 エアラインクレジット

海外航空券に使えるクレジットを10万円分毎年プレゼント。30万円以上の海外航空券を購入する場合に利用できる。

2 プレミアム・フリー・ステイ・ギフト

プラチナカード継続かつ条件達成で最大2泊分国内のホテル無料宿泊券(5万円相当×2)をプレゼント。

3 ホテルメンバーシップ

提携ホテルのメンバーシップに入会すると各ホテル・メンバーシップの上位ステータスを付与される。例えば、

  • ヒルトン・オナーズ  ゴールドステータス​
  • Marriott Bonvoy  ゴールドエリート会員資格
  • Seibu Prince Global Rewards プラチナメンバー​
  • Radisson Rewards Premium ステータス​
  • オークラ ニッコー ホテルズ One Harmonyエクスクルーシィヴメンバー(2026年8月開始予定)

上位ステータスなるには、普通は年間数泊するような条件があるが、自動的にステータスが付与される。
なお、各ホテルによるが、提供サービスは朝食無料、レイトチェックアウト、部屋のアップグレードなどだ。

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AMEX プラチナカード サービス刷新 2607

AMEX プラチナカード サービス刷新 2607

4 グローバル・ダイニング・キャッシュバック

国内1,000店を含む国内外のレストランの食事が毎回50%キャッシュバック。年間上限は4万円。

5 KIWAMI Dining

予約困難な名店で特別な席を用意。
例えば以下の店。

  • 鮨さいとう(鮨)
  • 鳥しき(焼鳥)
  • 日本橋蛎殻町すぎた(鮨)
  • てんぷら成生(天ぷら)
  • カンテサンス(フレンチ)
  • 茶禅華(中華)
  • SUGALABO(イノベーティブ)

6 センチュリオン・ラウンジ

羽田空港にできた、センチュリオン・ラウンジを利用できる。このラウンジはプラチナカード以上の保有者が利用できる。
航空会社のラウンジではないので、どの航空会社を利用でしてもラウンジを利用できる。同伴者1名まで無料。家族カード会員も同様。

7 メンバーシップ・リワード・プラス

プラチナカード会員は通常3,300円の年会費を無料で参加できる。ポイントを効率よく貯めることができ、無期限になる。

刷新されたサービスの代わりに設定されたもの

各社が年会費を上げる中でAMEXプラチナが年会費を維持しつつこれだけのサービスを提供するのは驚異的だ。
そのからくりは、年間利用額という縛りをいれたことによる。まるでANAがスーパーフライヤーズカードに設定した、ラウンジ利用の条件に年間利用額300万円を設定したかのように。

例えば上の「2 プレミアム・フリー・ステイ・ギフト」だが、プラチナカードの継続で1泊分、年間500万円以上使うともう1枚となっており、プラチナカードの継続だけでは上記のサービスすべてを受けられるわけではない。

制限があるものは以下のもの。

1 エアラインクレジット

2年目以降は年間500万円以上の利用が条件。

2 プレミアム・フリー・ステイ・ギフト

AMEXプラチナカード継続で1泊、年間500万円以上の利用でさらに1泊分を付与。

他の項目はAMEXプラチナカードの、継続のみでいいようだ。


サービスの詳細は上のボタンから公式ページを確認してください。

プラチナカードを取り巻く状況

10年位前は高い年会費のなかですべてのサービスが賄われていた。プラチナカードといえばコンシェルジュサービス、トラベル、グルメ、エンターテイメントだ。予約困難な店を確保できるなどメリットが多く、あこがれの的だった。そこにdカードPLATINUMのように安価でサービスを絞ったプラチナカードが現れた。

年会費3万円で保険はそこそこ、コンシェルジュサービスはなし、証券会社の積み立てポイントは魅力ありとメリハリが効いたもので、全部を揃えたら年会費が高くなるところを20~30代の若い世代でも手を出せる価格に抑えたところが魅力だ。
もちろんセンチュリオン・ラウンジのような素晴らしいサービスはない。年会費を含めてどのサービスが自分に合っているかでクレカを選ぶ時代になった。

クレカ活用で参考になる本

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著者プロフィール
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本業はソフトウェアエンジニア。2005年頃に低い金利が嫌になり投資を開始。それ以来、ライブドアショック、リーマンショック、ウクライナショックを耐えて市場にまだとどまっている。日本の株主優待を中心に古くはBRICs投資、最近ではUSの個別銘柄にも投資。 他にはクレジットカードを用途別に使い分け、ポイ活も実施。常にお得な情報を探し、ふるさと納税も定期的に実施。
 
 

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