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【決算】ビックカメラが中間決算を発表 2024年8月期純利益は88億円に

   
【決算】ビックカメラが中間決算を発表 2024年8月期純利益は88億円に
 

家電量販店のビックカメラ(3048)が2024年8月期の2Q決算を発表した。
コロナ明けの反動があったもののインバウンド客の回復で大きく利益を上げている。

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ビックカメラの発表

ビックカメラが2024年8月期の2Q決算を発表した。詳細な資料は下記リンクを参照。

ここではかいつまんで見ていく。

連結業績

ビックカメラ 2024年8月期 2Q決算

ビックカメラ 2024年8月期 2Q決算 出典:ビックカメラ 以下同じ


上期は増収増益だ。
売上高は4,475億。前期が4,077億で約10%増加した。
営業利益は97.5億。前期が73.8億で、32%増加した。
経常利益は109.6億。前期が84.2億で30%増加した
四半期の純利益は55.5億。前期は42.1億で32%増加した。
すべてが増加しており、順調にビジネスが発展している。
コロナ明けの特需は収まったものの旅行でやってくる外国人のインバウンド需要が大きい。三越伊勢丹同様にインバウンド銘柄として株価を上げている。

営業利益の内訳

ビックカメラ 2024年8月期 2Q決算

ビックカメラ 2024年8月期 2Q決算

よく見るグラフだ。要員を積み上げて左端の前期の営業利益がどうなって、今期の営業利益になったかを示す。
要因は事業会社に分かれているが、プラスの要因はビックカメラ単体とTDモバイルだ。TDモバイルは2023年10月に連結子会社にしたばかりで、11.7億円底上げした。
一方でコジマ(7513)、ソフマップなど子会社は赤字になっている。

品目別売上高

興味深い表だ。

ビックカメラ 2024年8月期 2Q決算

ビックカメラ 2024年8月期 2Q決算

事業会社別に売っている品目で売上高を集計している。といっても、事業会社はビックカメラとコジマしか表示されていない。家電量販店という同じくくりでもどう違うかがわかる。
前期に比べてビックカメラグループで売れたものは情報通信機器(PCなど)、中古のPC、スマホ、医薬品・日用雑貨だ。一方でゲームは売れなくなった。

ビックカメラとコジマの売り上げ構成比をみると、コジマは家電が強く、ゲームや時計などその他商品は弱い。コジマは家電の店なので、そもそも中古PCなどや酒などは売っていない。そういう違いが見える。

配当、連結業績予想

ビックカメラ 2024年8月期 2Q決算

ビックカメラ 2024年8月期 2Q決算


2024年8月期の配当は2Qが9円、期末が12円の予想だ。前期よりも6円増えて通期で21円になりそうだ。

また、通期の純利益は88億円と前期比で199%増になっている。つまり前期の約3倍だ。

ビックカメラは買いか?

インバウンド需要によりまだまだ業績は上がりそうだ。
1月の新NISA需要でつけた高値の後にいったん下げていたが、最近また上げてきている。
4月12日の終値は1,438円。1,500円に迫っていきそうだ。

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