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【投信】楽天・テック12 9月25日運用開始 FANG+との比較

   
【投信】楽天・テック12 9月25日運用開始 FANG+との比較
 

たまには新しい投信を紹介。楽天からテック企業12社に集中投資する投信が設定される。9月25日から運用開始。

投資信託のまとめはこちら。


  

楽天・テック12の概要

非常に既視感のある投信だ。
テック12の構成を先に言うと、下図の通りだ。

楽天・テック12 投信

楽天・テック12 投信 出典:楽天証券 以下同じ

構成銘柄はUSの12企業。本業でなじみがある会社が数多く入っている。NASDAQに上場するIT企業から時価総額上位の企業を抽出しているそうだ。

  • Broadcom 半導体とvmWare
  • Amazon.com 通販やクラウド事業
  • Apple macやスマホなど
  • NVIDIA AI向け半導体設計
  • Alphabet Googleの親会社、検索サービス、AI.スマホ
  • Microsoft WindowsやOffice、クラウド事業
  • Space X 宇宙開発
  • Advanced Micro Devices CPUやグラフィック半導体設計
  • Micron Technology  メモリ製造
  • Tesla 電気自動車
  • Cisco Systems サーバやネットワーク機器製造
  • Meta Platforms SNSサービス提供

この構成をみると、FANG+と何が違う?という疑問がわいてくる。

FANG+との違い

連動する指数

テック12はSolactive・米国超大型テクノロジー株式12指数に連動する指数だが、FANG+はNYSE FANG+インデックスに連動する。

構成銘柄

構成銘柄数はテック12が12、FAMG+は10だ。
なお、テック12は3か月ごとに構成銘柄を見直すが、FANG+は固定のままだ。
アンソロピックがIPOで上場したら何かが外れてアンソロピックが自動的に組み込まれるだろう。

ちなみに、FANG+の構成はテック12に対して、以下を追加して削除する。
追加:Palantir、Netflix
構成外:Space X、Advanced Micro Devices、Tesla、Cisco Systems

NISAでの扱い

FAMG+はつみたて、成長投資枠両方可能だが、テック12は成長投資枠のみ。どういう基準でつみたて投資枠対象になるのだろう。

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信託報酬

テック12が年0.462%に対し、FAMG+は0.7755%となっている。FANG+は結構高いな。

まとめ

楽天・テック12 投信

楽天・テック12 投信


FANG+に手を出すのはどうかなと思ってきた漠然とした理由は、ITというにはNetflixが入っていることだった。
今後伸びそうなSpace XやTeslaが入っていることもあるので、SP&P500の代わりの主力投信はできないもののサテライトとしてはいい投信と思える。

現時点では楽天証券でのみ取り扱い。


投資信託で参考になる本

株・投資信託ならネット証券のマネックス松井証券

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著者プロフィール
skyhighblue
本業はソフトウェアエンジニア。2005年頃に低い金利が嫌になり投資を開始。それ以来、ライブドアショック、リーマンショック、ウクライナショックを耐えて市場にまだとどまっている。日本の株主優待を中心に古くはBRICs投資、最近ではUSの個別銘柄にも投資。 他にはクレジットカードを用途別に使い分け、ポイ活も実施。常にお得な情報を探し、ふるさと納税も定期的に実施。
 
 

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