
旧村上ファンド系のシティインデックスイレブンスがヤマダHD(9831)の株を大量保有していると判明した。アクティビストの次の矛先はヤマダHDか?
企業のいろいろな発表についてのまとめはこちら。


ヤマダHD 株式大量保有 2607 出典:ロイター
旧村上ファンド系の投資会社、シティインデックスイレブンス(東京都渋谷区)が共同保有者の野村絢氏らとの合計でヤマダホールディングス(9831.T)株5.10%を保有していることが21日提出の大量保有報告書で分かった。野村絢氏は3.32%。報告義務発生日は13日。
目的は株主価値向上のための助言とのこと。
アクティビストは以前でいえば、「ハゲタカファンド」と言える。
要は投資した金額よりも高く売り抜けることが目的だ。これ自体は何も悪いことはない。
ただし、日本の従来の考えは、会社に投資したのなら会社の成長や雇用を守れ、という話が付きまとう。それとはアクティビストの行動は相容れない。
こういう話を自分は、ドラマのハゲタカで理解した。
最近のアクティビストの行動は、TOB価格のつり上げだったことや社長の解任が多かった印象だ。それはほかの株主に利することもあるのだが、やはり目的は自己の利益だろう。
それを理解したうえで、株主はどう行動するか考えないといけない。
PR