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【カカクコム】ヨーロッパのファンドが買収を発表 LINEヤフーも対抗

   
【カカクコム】ヨーロッパのファンドが買収を発表 LINEヤフーも対抗
 

商品の価格比較の際に便利で、レストランの評価、予約サイトも運営するカカクコム(2371)がヨーロッパのファンドであるEQTを買収すると発表した。
LINEヤフーも対抗して買収をすると発表している。

MBO、TOBなど企業買収のまとめはこちら。


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日経の報道

カカクコムはずいぶん前から商品を買う際に価格を比較できる便利なサイトだ。このサイトができる前は自分でいろいろな店舗の価格を調べて比較する必要があった。
調査していない店の方が安くて悔しい思いをすることもあったかなぁ。
あとは食べログでレストランの評判と予約ができる。メニューの写真を見て価格も見て、それから予約できるので便利だ。

そういう便利なサイトがどうやら行き詰っているのだろう、ヨーロッパのファンドが買収するという。

カカクコム ヨーロッパファンドがTOB 2605

カカクコム ヨーロッパファンドがTOB 2605 出典:日経

日経によれば、

買収総額は5900億円規模。株式非公開化で経営判断を速め、人工知能(AI)投資を進める。

近くTOB(株式公開買い付け)を始め、成立後に東証プライム市場からの非公開化を予定する。買い付け価格は1株あたり3000円。5月12日の終値は2925円だった。カカクコムは同日、提案に賛同

上場廃止の意図は何か?

どうもカカクコムのやり方は昔からほぼ変わっていないようで、最近のAIを使った機能は見当たらない。
つまり参加する店舗が価格を変えた場合に自分で更新するという、アナログなやり方だ。
これをAIを使うことでどんな素晴らしいサービスに変るか想像できないけど、少なくとも人件費などのコストや代替品の提案など幅が広がりそうなことができるように思える。

しかしカカクコムには余裕資金がなくて後手なのだろう。上場廃止して経営の自由度を上げていきたいと読み取れた。

競合するサービスも昔よりは増えた。上場廃止後にどう強化していくか楽しみだ。

LINEヤフーの対抗

LINEヤフーはベインと組んで買収を提案している。買収価格などは不明だが、カカクコムがどちらの提案に応じるか検討しているそうだ。

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著者プロフィール
skyhighblue
本業はソフトウェアエンジニア。2005年頃に低い金利が嫌になり投資を開始。それ以来、ライブドアショック、リーマンショック、ウクライナショックを耐えて市場にまだとどまっている。日本の株主優待を中心に古くはBRICs投資、最近ではUSの個別銘柄にも投資。 他にはクレジットカードを用途別に使い分け、ポイ活も実施。常にお得な情報を探し、ふるさと納税も定期的に実施。
 
 

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