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【2027年3月期1Q決算】JPHDは増収増益 進捗率はまあまあ

   
【2027年3月期1Q決算】JPHDは増収増益 進捗率はまあまあ
   

JPHD(2749)は保育園経営や保育園用品を販売する保育事業の最大手だ。前年度は増収増益で終えたが、1Qも引き続き好調だ。

JPHDのまとめはこちら。


決算のまとめはこちら。

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決算サマリー

前年度の通期決算の記事はこちら。

500株以上になるが株主優待の復活があり、株価が上がった。今年度はわずかだが配当が増えており、少子化時代に少ない子供に多くのお金をかける家庭の増加にマッチしている。

赤字は今回更新。単位は億円。


2026年3月期2027年3月期
第1四半期
2027年3月期
中間期累計
2027年3月期
第3四半期累計
2027年3月期

状況
確定確定予想


売上高
433.3107.9440.2

EBITDA
72.318.7

営業利益
65.317.266.0

経常利益
66.217.366.9

親会社株主に帰属
する当期純利益
42.811.243.4


前年同期比

売上高
+5.3%+4.2%+1.6%

EBITDA
+10.6%+21.7%

営業利益
+12.5%+25.2%+1.0%

経常利益
+13.0%+25.6%+1.0%

親会社株主に帰属
する当期純利益
+9.3%+21.4%+1.3%


1株当たり純利益
50.07円13.13円50.70円

通期配当
12.5円13.5円13.5円13.5円13.5円

株価
680円657円

配当利回り
1.8%2.1%

配当性向
26.1%26.6%

PBR
2.45

PER
12.93

2026年3月期

状況
確定


売上高
433.3

EBITDA
72.3

営業利益
65.3

経常利益
66.2

親会社株主に帰属
する当期純利益
42.8


前年同期比

売上高
+5.3%

EBITDA
+10.6%

営業利益
+12.5%

経常利益
+13.0%

親会社株主に帰属
する当期純利益
+9.3%


1株当たり純利益
50.07円

通期配当
12.5円

株価
680円

配当利回り
1.8%

配当性向
26.1%

PBR

PER

2027年3月期
第1四半期

状況
確定


売上高
107.9

EBITDA
18.7

営業利益
17.2

経常利益
17.3

親会社株主に帰属
する当期純利益
11.2


前年同期比

売上高
+4.2%

EBITDA
+21.7%

営業利益
+25.2%

経常利益
+25.6%

親会社株主に帰属
する当期純利益
+21.4%


1株当たり純利益
13.13円

通期配当
13.5円

株価
657円

配当利回り
2.1%

配当性向

PBR
2.45

PER
12.93

2027年3月期
中間期累計

状況


売上高

EBITDA

営業利益

経常利益

親会社株主に帰属
する当期純利益


前年同期比

売上高

EBITDA

営業利益

経常利益

親会社株主に帰属
する当期純利益


1株当たり純利益

通期配当
13.5円

株価

配当利回り

配当性向

PBR

PER

2027年3月期
第3四半期累計

状況


売上高

EBITDA

営業利益

経常利益

親会社株主に帰属
する当期純利益


前年同期比

売上高

EBITDA

営業利益

経常利益

親会社株主に帰属
する当期純利益


1株当たり純利益

通期配当
13.5円

株価

配当利回り

配当性向

PBR

PER

2027年3月期

状況
予想


売上高
440.2

EBITDA

営業利益
66.0

経常利益
66.9

親会社株主に帰属
する当期純利益
43.4


前年同期比

売上高
+1.6%

EBITDA

営業利益
+1.0%

経常利益
+1.0%

親会社株主に帰属
する当期純利益
+1.3%


1株当たり純利益
50.70円

通期配当
13.5円

株価

配当利回り

配当性向
26.6%

PBR

PER

株主優待は500株以上なので上表からは除外。500株以上保有の株主にはQUOカード1万円分が年2回贈呈される。
500株持った場合の配当+株主優待利回りは、8.1%になる

決算詳細

決算説明資料はないようなので、決算短信から読み解く。

1Q決算は増収増益。進捗率はまあまあで、売上高は前年同期比+4.2%、純利益は+21.4%だ。
新規施設の開設・受託や補助金の最大化、運営効率化に伴うコスト削減などにより増収増益だ。1Qとしては過去最高になった。

  • 増収の要因:新規施設の開園だけでなく、東京都内の乳児児童の増加、それから熊本、京都、北海道でのALT事業の展開だ。補助金の最大化への対応も貢献している。
  • 増益の要因:コスト削減が大きい。離職率抑制と採用コストの削減、物価高騰に対する費用削減、AIなどによる運用効率化だ。

配当利回りは2.1%だが、500株以上保有で株主優待の対象になる。こうなると8.1%と高い。

資料はこちら。

株主優待

2025年から500株以上保有の株主に対してQUOカード年間2万円分が付与される。
クレカのギフトカードのように使えるとうれしいのだけど、QUOカードは使える店が限られることが難点。
例えばビックカメラの店頭で使えたら、ビックカメラの株主優待と合わせて大きな家電の買い物が助かるのだけどなぁ。

株式投資で参考になる本

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著者プロフィール
skyhighblue
本業はソフトウェアエンジニア。2005年頃に低い金利が嫌になり投資を開始。それ以来、ライブドアショック、リーマンショック、ウクライナショックを耐えて市場にまだとどまっている。日本の株主優待を中心に古くはBRICs投資、最近ではUSの個別銘柄にも投資。 他にはクレジットカードを用途別に使い分け、ポイ活も実施。常にお得な情報を探し、ふるさと納税も定期的に実施。
 
 

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