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マイナポイントの受け取りができる、マイナンバーカード申請は2月末まで

   
マイナポイントの受け取りができる、マイナンバーカード申請は2月末まで

昨年末までだった申請期限が延期されて、2月末までになっている。
今なら作成と設定により最大2万円分のポイントをいただける。

期限延長

マイナンバーカードの作成促進のための施策であるマイナポイントが2022年12月末期限だったものが2月末になっている。

マイナポイント 申請期限 2023年2月末まで

マイナポイント 申請期限 2023年2月末まで

マイナポイントの内訳

2万円相当のポイントはクレジットカードに紐づくポイントや電子マネー、QRコード決済のポイントで提供される。
2万円の内訳は新規作成で5,000円、健康保険証との統合で7,5000円、公金受取口座の登録で7,500円だ。
自分の場合は先に作って5,000円、昨年追加で残りの設定をして15,000円を楽天ポイントでいただいた。


健康保険証は近い将来マイナンバーカードに統合され、現状のものは使いづらくなることが判明している。
マイナンバーカードを普段から持ち歩きたくないなと思っていたので健康保険証との統合はどうしようとためらいがあったが、ポイントをいただくために統合も設定した。
公金受取口座の設定をしない意味が分からない。2020年の給付金のようなことがあって紙の申請書で役所の窓口で何時間も待たされた人も多いことだろう。マイナンバーカードがあれば自宅で申請できた。この登録をすれば申請さえ不要になるのかもしれない。

未成年の申請

未成年では受け取るクレジットカード、QR決済などの登録がないので難しいのだが、親権者が代わりに申請して親権者のポイントとして受け取れる。
注意点は自分が受け取った方法とは別の手段がいいことだろう。自分の場合は子供のポイントはpaypayで受け取った。
paypayは種類によるが翌日ポイントが付与されるものがあるのでもらえて実感が大きい。

今時アプリをインストールしていない人も少ないと思うが、まだの人はここからインストールできる。
iOSはこちら

Androidはこちら

なお、マイナポイントの申請手続きはスマホだけでできる。NFC対応のスマホがあればできるが、最近のスマホは対応している。
1か月半あるといっているうちに期限が来てしまうので、早めにどうぞ。

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著者プロフィール
skyhighblue
本業はソフトウェアエンジニア。2005年頃に低い金利が嫌になり投資を開始。それ以来、ライブドアショック、リーマンショック、ウクライナショックを耐えて市場にまだとどまっている。日本の株主優待を中心に古くはBRICs投資、最近ではUSの個別銘柄にも投資。 他にはクレジットカードを用途別に使い分け、ポイ活も実施。常にお得な情報を探し、ふるさと納税も定期的に実施。
 
 

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