Oliveを提供する三井住友銀行が、新規口座開設など条件を達成すると最大75,600円相当のVポイントをいただけるキャンペーンを開始。
敷居が低いものは22,000円相当のVポイントをいただける。8月31日までなので急げ。
OliveはTVCMが流れているので、知らない人は少ないだろう。三井住友銀行が始めた、銀行、クレカの複合サービスだ。
ここにSBI証券との連携があったりして、金融商品を横断する大きなブランドになってきている。
Olive キャンペーン 2507
年会費は無料で、最大20%のポイント還元と、利用者にはおいしいサービスだ。
最近三菱UFJ銀行がエムットを開始したので、その対抗のためなのかキャンペーンを開始している。
8月31日まで限定になるが、最大75,600円相当のVポイントをいただける。
詳細を見ていこう。
Olive キャンペーン 2507
エントリーしてOliveアカウントを新規開設し、10万円を入金すると15,000円相当のVポイントが付与される。
開設翌月末日までにOliveアカウント契約口座に10万円以上を入金することが条件。例えば7月なら8月末までだ。
なお、すでに三井住友銀行口座を持っている人がOliveアカウントに切り替えると、1,500円相当になる。
詳細はこちら。
クレカに新規入会し、スマホのタッチ決済1回以上の利用で最大2万円相当のVポイントが付与される。
対象のクレカを持っていない、かつ2021年以降に発行した履歴がない人が対象。ANAカードなどは対象外なので問題なし。
付与されるポイントはクレカのグレードで変わる。
なお、クレカは年会費が有料が普通だ。一般は無料だが、ゴールドが5,500円、プラチナは33,000円なので年会費をはらっても十分元が取れるかよく検討を。
クレカについてはこちらも参照。
さらにスマホのタッチ決済の利用金額の20%相当のVポイントが付与される。
1,000円単位で集計され、最大2万円相当まで付与される。つまり10万円をスマホ決済で使った場合だ。
対象になるクレカは上と同じ。
SBI証券の口座作成、Vポイント認証で100円相当のVポイント付与。
さらに投信のクレカ積立を設定すると、クレカ積立利用額の5%、最大2,500円相当のVポイントを付与。
さらに投信のスポット購入、国内株、US株、債券の一定金額以降の購入で最大16,000円相当のVポイントを付与。期間限定でUS株に対してポイントアップしている。
最後に期間中に$200以上の取引をしていると上限2,000円相当のVポイントを付与。
キャンペーンはいろいろ条件があるので下のボタンから詳細情報の確認を。
半年ものだが、年2.0%相当のものが出ている。
Olive キャンペーン 2507
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