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24年ぶりの為替介入が意味する日本の未来

   
24年ぶりの為替介入が意味する日本の未来

先日、1ドル145円を看過できないとして、ドル売り円買いの、単独介入を政府・日銀がした。
他国が協調介入するでもなく、日本が円の相場を是正したいとして実施した。
米国は日本の立場を理解すると発言し、事前に連絡していたものと推定される。

世界的なドル高

この原因は間違いなくFRBによる利上げだ。利上げにより米国の金利は上がる。預金は日本から米国に移動していく。つまり円を売ってドルを買う。
これだけでなくとも円売りドル買いは進んでいる。

政府・日銀は行き過ぎた円安を是正の防衛ラインを145円と考えているのであろう。150円になったら円安が一気に進みそうだ。その手前の防衛ラインなのだろう。

このドル高、どうやら日本だけではなく、ユーロ圏や韓国なども進んでいる。
というのも先日アップルがApp Storeの課金を改訂すると発表した。
それまで最低ラインの有料課金が120円だったがこれを160円にする。いったん上げた料金はなかなか下がらない。インフレは進む。

止まらないスタグフレーション

悪いインフレと言われるスタグフレーションがそこまで来ている。不況時のインフレが続いており、上がり続ける原材料に対して、給料は上がらない。外国では暴動になっている国もある。
日本で暴動が起きないのは政治的なシラケと貯蓄でなんとかしのいでいるからであろう。
ただ、貯蓄はいつかはなくなる。焼け石に水のバラマキでは行き渡らない人が多く、徐々に悲鳴があがっている。

自分も生活が苦しくなったと実感する。生活のすべてが上がっているのに給料だけが上がらない。貯金を取り崩す日々で安心の老後の生活はありえない。どうしたものだろうか。
国家間の競争力の低下により日本の未来は暗い。今から劇的に上げていくのは難しいだろうから、低下しても困らない資産を持つ

再び145円へ

この3連休で再度ドル-円は145円に至った。数日膠着しているが、一気に突き抜けるかもしれない。
再度日銀が介入するのか。すれば145円が防衛ラインと明確になる。

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