【SBI証券】12月買い付け分から期間限定でVポイント付与を0.1%アップ ネット証券4社の比較 去年の今頃は新NISA開始前哨戦で、新NISA口座を開くと手数料がゼロになる競争だった。 一通りゼロになった今、今度は付与するポイントの争いが始まっている。 SBIは改悪したポイント付与率を期間限定で0.1%増加すると発 […]... 2024年10月28日
【auカブコム証券】MUFGが完全子会社化の噂 auじぶん銀行はKDDI完全子会社へ MUFG(8306)とKDDI(9443)の共同経営が終焉するのだろうか。 今までauカブコム証券とauじぶん銀行は両社が出資して経営してきた。新NISAや通信と金融の融合により、中途半端な共同運営よりも完全子会社が双方 […]... 2024年10月22日
【東証の変革】11月から売買時間の変更と売買単位の変更検討開始 新NISAで活況な中で起きた暴落。東京証券取引所(東証)はどんな時でも株式の売買が活発であるよういろいろ考えているようだ。 今は当たり前と思っている1点が11月から変更され、もう1点は変更の検討が始まっている。どちらも実 […]... 2024年8月8日
【改悪予定】SBI証券のクレカ投信積み立てによるポイント付与が改悪予定 ほかの証券会社と再比較 新NISAと半導体バブルの年明けから3か月。クレジットカードによる積み立てが上限10万円に変更となって、各社のポイント付与が発表された。 SBI証券が11月買付から改悪になるようなので再度まとめてみる。 4社の比較 前回 […]... 2024年4月1日
[更新]【4大ネット証券】SBI証券など投信のクレカ積立上限額が10万円へ引き上げ決定 キャンペーン開始 新NISAと半導体バブルで活況の証券市場。ネット証券大手のSBI証券がクレジットカードによる積み立てを従来の5万円から10万円に引き上げると発表した。 他のネット証券3社も同様に発表している。【SBI証券以外について追記 […]... 2024年3月9日
【新NISA前哨戦】SBI証券、楽天証券、松井証券が為替手数料0円化 1月から始まる新NISAに向けて、各証券会社のサービス、キャンペーンの競争が激しい。NISA口座を開いてもらえればそれなりの取引を見込める。 一方で選んでもらえなかった証券会社の今後はじり貧が予想される。 とうとう外国株 […]... 2023年12月13日
【手数料ゼロ、新NISA】ネット証券5社を比較 ネット証券5社の取扱数、手数料をざっと比較してみた。 取扱数 通常コース 特定口座で、あれば手数料ゼロのコースを設定した場合の手数料を比較した。 新NISA 2023年10月19日時点でわかっている情報をまとめた。新NI […]... 2023年10月20日
【マネックス証券】ドコモと提携 両社の思惑は何か 日経の記事を見て驚いた。マネックス証券がドコモの子会社になったという。 なんでそういうことになったのか、発表資料から読み解く。 発表内容 マネックス証券のニュースリリースに出ている。 リリースにはこのように書かれている。 […]... 2023年10月6日
【auカブコム証券】新NISAでは米国株、プチ株の手数料無料化を発表 狙いはデイトレユーザ? SBI証券、楽天証券の国内株式売買手数料無料化まであと数日。そんな日にauカブコム証券も後れを取るまいと新NISAでのサービスを改良すると発表した。 ネット証券各社の競争 新NISAを機に証券会社を乗り換える人が多く出そ […]... 2023年9月29日
【SBI証券】新NISAでは米国など海外株、ETFも売買手数料無料に SBI証券が新NISAでの海外株の売買手数料を無料にすると発表した。 どういう内容か確認しておく。 SBI証券の発表 自分は株式売買を始めた時からSBI証券をメインにしてきている。それは他と比べてサービスの内容がいいから […]... 2023年9月27日
【かぶツミ】楽天証券が単元未満株の積み立てサービスを開始 ずいぶん前になるが、楽天証券が単元未満株の積み立てサービスを開始したのでおさらいしておく。 サービス概要 楽天証券のWEBに掲載されている。 サービスは下記のようになっている。 3,000円もしくは1株から積み立て 積み […]... 2023年7月4日