
伊藤忠商事(8001)とセブン銀行(8410)が提携したが、このほど伊藤忠商事がセブン銀行を持分法適用会社にしたそうだ。
企業のいろいろな発表についてのまとめはこちら。
前回の記事はこちら。
提携を結び、ファミリーマートにセブン銀行ATMが設置されることになった。
提携は通常、お互いの株を持つことで維持される。従い、伊藤忠がセブン銀行の株を買ったようだ。今回の発表では20%に及ぶという。


伊藤忠商事 セブン銀行を持分法適用会社化 出典:伊藤忠商事
ファミマ1.6万店にセブン銀行ATMを設置することで5万台弱になり、セブン銀行はスケールメリットが、ファミマは顧客利便性が上がる。
7&iHDが33%、伊藤忠が20%持ち、過半数となる。セブン銀行は他の銀行と違って日銀の政策金利上昇であまり恩恵を受けない。今後もATMの増設で利益を稼いでいくしかないだろう。
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