
マネックス証券が提供するマネックスカードについて、投信つみたてのポイント還元率の改悪と年会費の永年無料化を発表した。
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新NISあ開始時に毎月10万円までの投資信託のクレカ積立制度が始まった。各ネット証券では自社で持つクレカがあればそれが、なければほかの提携クレカで積み立てるとポイントがたまる優遇がある。例えばSBI証券は三井住友カードと組み、楽天証券はもちろん楽天カードだ。

マネックス証券は以前からマネックスカードを提供していたが、ドコモ傘下になったことを契機にdカードを優遇するようになった。今の状況ではあえてマネックスカードを契約したいと思う人は少ないだろう。将来の廃止を見据えたのか、投信つみたてのポイント還元率改悪が発表された。


マネックスカード 投信つみたてのポイント還元率改悪 2603 出典:マネックス証券
マネックス証券によれば、
2026年10月買付分(2026年11月ポイント還元分)より、マネックスカード投信つみたて以外のカードショッピング利用金額がマネックスカード投信つみたてポイント還元率の条件に追加されます。
従来は投信積み立て以外のクレカ利用金額の条件はなかったが追加される。5万円以上の利用なら現行と変わらない還元率だが、1万円未満の利用の場合はポイント還元率は0%になる。大きな改悪だ。


マネックスカード 投信つみたてのポイント還元率改悪 2603
一方で年会費が無料になる。2026年9月までは有料だが、以降は無料になる。
年会費無料のクレカは山ほどあるが、メインカードにはなりにくい。年会費は有料でもdカードPLATINUMで積み立てれば2%の還元率だ。
クレカの利用状況、有料の年会費への抵抗感と得られる還元率を比較するしかないねぇ。
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