【JOYSOUND】ブラザーが運営会社をまねきねこ運営に売却
JOYSOUNDってブラザー(6448)の関連会社が運営していたんだと初めて知った。JOYSOUNDの運営をする会社をまねきねこを運営するコシダカ(2157)に譲渡する。
ブラザーはカラオケ店の運営から撤退し、システム開発、製造に専念する。
企業のいろいろな発表についてのまとめはこちら。
ブラザーの発表
ブラザーといえば昨年のTOBを思い出す。
なんとしても手に入れたかったようだが、MBOが成立した。
ブラザー自身はミシンが祖業ではあるが、もはやミシンは主流とはいえず、別の事業を常に模索しているのだろう。通信カラオケもそんな中で作られたものだろう。
JOYSOUNDといえば任天堂スイッチにもソフトがあり家でカラオケができる。そんなシステムをブラザーの関連会社が作っていたとは知らなかった。

ブラザー YJOYSOUND店舗をまねきねこに譲渡 出典:ブラザー
ブラザーのIRによれば、
当社の完全子会社である株式会社エクシング(以下、エクシング)が発行済株式の全てを保有する株式会社スタンダード(以下、スタンダード)の営む全事業(以下、本事業)について、株式会社コシダカホールディングス(以下、コシダカホールディングス)の完全子会社である株式会社コシダカが発行済株式の全てを保有する株式会社コシダカSPへ吸収分割の方法で承継(以下、本吸収分割)する旨の契約(以下、本最終契約)を本日締結いたしましたので、以下のとおりお知らせいたします。
ブラザーグループは、2025 年度から 2027 年度までの3ヵ年を対象とした中期戦略「CS B2027」において、長期的な企業価値の向上に向けて、事業ポートフォリオ変革を加速させることで、利益創出力を高めていくことを目指しております。中期戦略「CS B2027」では事業ごとの役割と投資方針を明確化しており、業務用通信カラオケシステム「JOYSOUND」の製造・開発やカラオケ店舗等の運営などを行うネットワーク&コンテンツ事業(以下、N&C 事業)については、収益性を大きく改革することを求める「収益性改革事業」と位置づけ、収益構造を見直し、安定した利益・キャッシュが創出できるよう取り組みを進めております。
ブラザーは収益強化を模索しているが、カラオケ事業は収益性が低いようだ。このためコア事業としては対象外となっているようだ。
まずは店舗運営から撤退し、カラオケ機器の製造、販売は続けるが、これとていつまでも続けるか不明だ。
株式投資で参考になる本
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著者プロフィール
skyhighblue
本業はソフトウェアエンジニア。2005年頃に低い金利が嫌になり投資を開始。それ以来、ライブドアショック、リーマンショック、ウクライナショックを耐えて市場にまだとどまっている。日本の株主優待を中心に古くはBRICs投資、最近ではUSの個別銘柄にも投資。
他にはクレジットカードを用途別に使い分け、ポイ活も実施。常にお得な情報を探し、ふるさと納税も定期的に実施。