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【決済サービス】旧ソニーペイメント売却にソフトバンクなどが名乗り

   
【決済サービス】旧ソニーペイメント売却にソフトバンクなどが名乗り

元々ソニーG(6758)傘下だった決済サービスのSP.LINKSを持つファンド会社のブラックストーンが、SP.LINKSの売却予定だ。ソフトバンク(9434)などが入札に参加している。

企業のいろいろな発表についてのまとめはこちら。

TBSの報道

ソニーGはSUICAやおさいふケータイに使われるFelicaを開発し、これを広く展開しているが、決済サービスも提供していたようだ。
しかしコア事業に専念するためなのだろう、数年前にソニーペイメントをUSファンドのブラックストーンに売却している。

そのブラックストーンが売却する意向となり入札を行い、ソフトバンクなどが2次入札に進んだそうだ。

SP.LINKS 売却 2次入札 2606

SP.LINKS 売却 2次入札 2606 出典:TBS

TBSによれば、

2次入札は7月中旬をめどに締め切られるとみられ、売り手側は総額1000億円前後での売却を目指しているという。ソフトバンクのほか、プライベートエクイティー(未公開株、PE)ファンドなど数社が1次入札を通過した。

ソフトバンクは傘下にSBペイメントサービスという競合を持っているが、統合による相乗効果を期待しているようだ。

キャッシュレス市場の拡大

クレジットカードに加え、「PayPay」「Suica」など電子決済サービスの普及により、国内のキャッシュレス決済市場は広がりを見せている。経済産業省のデータによると、2025年の決済額は約163兆円、全体に占める割合は58%と、20年の約86兆円、37%からそれぞれ拡大した。

コロナ禍により現金だけの決済しか受け付けない店舗はかなり減った。自分自身では医者と床屋ぐらいかな。
決済サービスは数%の手数料を取っているので使えば使うほど決済サービス会社が儲かるしくみだ。

その一方で不正利用の補償、有効な本人認証システムの開発と利用というコストが増大している。決済サービス会社の統合、大規模化でコスト増をこなしていきたい思惑があるのだろう。

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著者プロフィール
skyhighblue
本業はソフトウェアエンジニア。2005年頃に低い金利が嫌になり投資を開始。それ以来、ライブドアショック、リーマンショック、ウクライナショックを耐えて市場にまだとどまっている。日本の株主優待を中心に古くはBRICs投資、最近ではUSの個別銘柄にも投資。 他にはクレジットカードを用途別に使い分け、ポイ活も実施。常にお得な情報を探し、ふるさと納税も定期的に実施。
 
 

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