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【2025年度決算比較】スーパーマーケットの小売2社の業績を比較 イオン、トライアル

   
【2025年度決算比較】スーパーマーケットの小売2社の業績を比較 イオン、トライアル
 

自分の投資方針の整理のために始めた決算情報のまとめ。これを使って、同業の比較をしていく。
今回はスーパーマーケット2社を比較する。決算月が異なるので単純な比較にはなっていない。
イオンのまとめはこちら。


トライアルのまとめはこちら。

決算情報

まずは対象の2社の決算情報。
イオン(8267)は今や日本のスーパーマーケットの不動の1位だ。好調な決算で株価が上がり分割した。

トライアル(141A)は九州が地盤のスーパーマーケットだが、昨秋から東京に進出を開始した。

イオンが3Q決算、トライアルは2Q決算で比較する。

決算の比較

上述のように決算月が異なるので半期だったり1Q決算だったり通期決算だったりと単純比較はできない。


イオントライアル

2026年2月期3Q2026年6月期2Q


売上高
77,494.06,741.2

営業利益
1,447.4166.8

経常利益
1,271.1144.6

親会社に帰属する
当期純利益
-109.340.6



前年同期比

売上高
+3.7%+67.0%

営業利益
+23.1%+71.9%

経常利益
+24.5%+36.1%

親会社に帰属する
当期純利益
-33.8%


進捗率

 売上高
72.4%51.0%

 営業利益
52.6%65.7%

 経常利益
49.8%104.0%

 親会社株主に
帰属する当期純利益
-18.2%812.0%



1株当たり純利益
-4.07円33.17円

通期配当
14円16円

株価
2363.5円3190円

配当利回り
0.6%0.5%

株主優待
キャッシュバック1%
(6,000円相当)
なし

配当+株主
優待利回り
3.1%0.5%

配当性向
86.1%391.4%

イオン

2026年2月期3Q


売上高
77,494.0

営業利益
1,447.4

経常利益
1,271.1

親会社に帰属する
当期純利益
-109.3



前年同期比

売上高
+3.7%

営業利益
+23.1%

経常利益
+24.5%

親会社に帰属する
当期純利益


進捗率

 売上高
72.4%

 営業利益
52.6%

 経常利益
49.8%

 親会社株主に
帰属する当期純利益
-18.2%



1株当たり純利益
-4.07円

通期配当
14円

株価
2363.5円

配当利回り
0.6%

株主優待
キャッシュバック1%
(6,000円相当)

配当+株主
優待利回り
3.1%

配当性向
86.1%

トライアル

2026年6月期2Q


売上高
6,741.2

営業利益
166.8

経常利益
144.6

親会社に帰属する
当期純利益
40.6



前年同期比

売上高
+67.0%

営業利益
+71.9%

経常利益
+36.1%

親会社に帰属する
当期純利益
-33.8%


進捗率

 売上高
51.0%

 営業利益
65.7%

 経常利益
104.0%

 親会社株主に
帰属する当期純利益
812.0%



1株当たり純利益
33.17円

通期配当
16円

株価
3190円

配当利回り
0.5%

株主優待
なし

配当+株主
優待利回り
0.5%

配当性向
391.4%

考察

注目すべきところは以下の点か。

  • イオンの純利益はぶっちぎりで高い
  • トライアルの純利益の前年同期比はマイナスだが、これは西友を買収したことが影響している
  • 進捗率はトライアルが大きい

イオンは赤字決算だ。しかし昨年度も4Qで取り戻しているのでおそらく同じ調子でいくのだろう。

一方のトライアルは西友を傘下に置き、売り上げが上がっている。店舗の改装費用など西友の立て直しコストがかかるのでまだ3年くらいは利益は少ないままだろうが、そのあとは爆上げの予感だ。

2025年度3Q決算 イオン、トライアル 売上高

2025年度3Q決算 イオン、トライアル 売上高

日本の小売1位のイオンとトライアルは5倍くらいの差がある。どちらも上向いている。

2025年度3Q決算 イオン、トライアル 純利益

2025年度3Q決算 イオン、トライアル 純利益

一方で純利益はイオンは2020年に大きく下げて赤字だったが、その後は順調に上げている。昨今はコスト高のためか2024年度は下げている。
トライアルの方は西友買収の負担により、今年度は下げている。

投資方針

近所にイオンの店があれば、株主優待目当てで株を取得することはいいだろう。イオンは株主優待+配当利回りが3%程度まで上がる。(昨今の株高で利回りは下がった)分割後の100株からでも株主優待があるので、逃す手はない。

一方でトライアルについては配当、株主優待はまだ期待できないものの、西友買収による売り上げ規模は確実に大きくなっており、株価は暴騰してきている。昨年中に買ったのでかなり上がった。純粋な値上がり益を狙う投資であればいいだろう。資料を読む限り、株主優待の開始は期待薄だ。

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著者プロフィール
skyhighblue
本業はソフトウェアエンジニア。2005年頃に低い金利が嫌になり投資を開始。それ以来、ライブドアショック、リーマンショック、ウクライナショックを耐えて市場にまだとどまっている。日本の株主優待を中心に古くはBRICs投資、最近ではUSの個別銘柄にも投資。 他にはクレジットカードを用途別に使い分け、ポイ活も実施。常にお得な情報を探し、ふるさと納税も定期的に実施。
 
 

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