
不正会計に揺れるニデック(6594)。第3者委員会の調査結果が発表され、創業社長の永守氏の過度なプレッシャーが明るみになった。
企業のいろいろな発表についてのまとめはこちら。
ニデックの不正会計は大きな問題になり、株価は下落した。
先ごろ責任をとったのか、永守氏は一切の役職を辞任して、経営から離れたそうだ。
そして第3者委員会の調査結果が発表された。


ニデック 不正会計 第3者委員会報告 2603 出典:日経
「どいつもこいつもやる気なしの無責任野郎ばかりそろいやがって! 経営音痴の数字づくりではどんどん目線が下がっていく。却下だ。全員辞めてくれや! こんな人物と一緒に仕事は出来ぬ!」
「却下。計画未達皆んなで渡ればこわくない!か。誰一人結果責任を担える人物がいないのか。怒りがこみ上げてくる!」
「赤字は罪悪、事業計画未達は悪、規則違反は犯罪である」
「対外公表値は断固として上方修正を最低2回は実施しないといけない」
「大きなチャンスをもらっておきながら、そのチャンスをつかめず問題ばかり発生させている君の醜態は君の怠慢たる人間性が主因だと思うがな! 恥を知るべきだ!」
「君が会社に与えた損失または得るべき利益の機会損失を含めて、800億円を超える金額になっている。まさに『君は日本電産(現ニデック)を潰すために来たのか?』。私の元から損害だけ残して敵前逃亡していくのか、それとも死ぬ気で働いて損失を埋めてくれるのか?」
ワンマンの創業社長にこう詰め寄られたら、不正会計に手を染めてしまうことも理解できる。
一種の洗脳状態であり、永守氏に反論することは死を意味すると思ったのかもしれない。
過去の数々の不正会計問題も同様の問題であった。
日本電産だったころに、HDD用のモーターなどでニッチな製品で世界に出ている会社と注目していた。
調子を悪くしたのはEVのモーターを手がけたのに売れなかったからかな。
あと、創業社長の後継者を据えてもすぐに交替が続いていたのも上述のプレッシャーを連想できた。
決算思わしくない→永守氏ブチギレ→プレッシャーに負けて事業責任者が粉飾→好決算
この繰り返しが、幻の好業績銘柄、ニデックを作り出したようだ。
この先ニデックが再生できるかどうかは、後を引き継いだ経営陣次第だろう。不正会計に揺れている間に他のライバルが追い抜いていくに違いない。
アフィリエイト広告 ここから購入いただきますと当ブログに報酬が支払われ、運営資金になります。
アフィリエイト広告 ここから購入いただきますと当ブログに報酬が支払われ、運営資金になります。
アフィリエイト広告 ここから購入いただきますと当ブログに報酬が支払われ、運営資金になります。
アフィリエイト広告 ここから購入いただきますと当ブログに報酬が支払われ、運営資金になります。
アフィリエイト広告 ここから購入いただきますと当ブログに報酬が支払われ、運営資金になります。
アフィリエイト広告 ここから購入いただきますと当ブログに報酬が支払われ、運営資金になります。
アフィリエイト広告 ここから購入いただきますと当ブログに報酬が支払われ、運営資金になります。
アフィリエイト広告 ここから購入いただきますと当ブログに報酬が支払われ、運営資金になります。
PR