任天堂(7974)はご存じ家庭用ゲーム機のスイッチを販売する企業だ。6月に発売されたスイッチ2効果もあり増収増益。
花札などを売っていた任天堂がゲーム機に進出したのは1980年代だろうか。最初はゲーム&Watchで、そしてファミコンが発売された。
以来家庭用ゲーム機の先駆者としてソニーのプレステと競争を繰り広げている。
2026年3月期1Q決算を発表した。
資料はこちら。
任天堂 2026年3月期1Q決算
スイッチ2効果なのだろう、売り上げは倍増、四半期利益は増益だ。
任天堂 2026年3月期1Q決算
任天堂 2026年3月期1Q決算
任天堂 2026年3月期1Q決算
スイッチ2が発売されても一定数のスイッチの需要は続くだろうが、任天堂自身もサポートをずっと続けたくはないだろう。
このため、今年度の販売台数から26年度は半減と見込んでいる。スイッチが減る以上にスイッチ2が売れる想定なのだが、トランプ関税などいろいろな要因で予定通り進むかは怪しい。
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