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【2025年度通期比較】飲料2社の業績を比較 コカ・コーラBHJ、キリンHD

   
【2025年度通期比較】飲料2社の業績を比較 コカ・コーラBHJ、キリンHD
 

自分の投資方針の整理のために始めた決算情報のまとめ。これを使って、同業の比較をしていく。
今回は清涼飲用水などを販売する、コカ・コーラBJHとキリンHDの通期決算を比較する。
コカ・コーラのまとめはこちら。


キリンのまとめはこちら。

決算情報

まずは対象の2社の決算情報。2社とも12月決算なので、今回は通期決算だ。

コカコーラBJH(2579)は10年位前に合併してできた、日本をカバーする企業だ。清涼飲用水専業のメーカーとしては大きな規模なのだが、近年は設備の減価償却で苦しむという。
通期決算では、純利益は赤字に転落している。

キリンHD(2503)はビール、清涼飲用水だけでなく、医薬品、化粧品のファンケルを傘下に持つ。本来はビール会社と比較すべきだが、相手はアサヒGHDしかないので今回もやめておく。

両社とも株主優待がある。

決算の比較

決算の表を横に並べたものだ。


コカコーラBJHキリンHD

2025年12月期2025年12月期


売上収益
8,938.124,333.6

事業利益
245.32,517.9

営業利益
-723.92,378.6

親会社に帰属する
当期純利益
-507.61,475.4



前年同期比

売上収益
+0.1%+4.1%

事業利益
+103.6%+19.3%

営業利益
+70.2%

親会社に帰属する
当期純利益
+153.4%


1株当たり純利益
-296.51円182.13円

通期配当
60円74円

株価
3554円2591.5円

配当利回り
1.7%2.9%

株主優待
自販機の飲料10本
(2,000円相当)
QUOカードか
商品(500円相当)

配当+株主
優待利回り
2.3%3.0%

配当性向
未公開40.6%

長期株主優待
自販機の飲料10本
(4,000円相当)
商品(2,000円
相当)

配当+長期株主
優待利回り
2.8%3.6%

コカコーラBJH

2025年12月期


売上収益
8,938.1

事業利益
245.3

営業利益
-723.9

親会社に帰属する
当期純利益
-507.6



前年同期比

売上収益
+0.1%

事業利益
+103.6%

営業利益

親会社に帰属する
当期純利益


1株当たり純利益
-296.51円

通期配当
60円

株価
3554円

配当利回り
1.7%

株主優待
自販機の飲料10本
(2,000円相当)

配当+株主
優待利回り
2.3%

配当性向
未公開

長期株主優待
自販機の飲料10本
(4,000円相当)

配当+長期株主
優待利回り
2.8%

キリンHD

2025年12月期


売上収益
24,333.6

事業利益
2,517.9

営業利益
2,378.6

親会社に帰属する
当期純利益
1,475.4



前年同期比

売上収益
+4.1%

事業利益
+19.3%

営業利益
+70.2%

親会社に帰属する
当期純利益
+153.4%


1株当たり純利益
182.13円

通期配当
74円

株価
2591.5円

配当利回り
2.9%

株主優待
QUOカードか
商品(500円相当)

配当+株主
優待利回り
3.0%

配当性向
40.6%

長期株主優待
商品(2,000円
相当)

配当+長期株主
優待利回り
3.6%

末尾に長期保有の場合の株主優待でいただけるものを書いた。この場合でもキリンHDのほうが利回りはいい。

考察

注目すべきところは以下の点か。

  • コカ・コーラは予想通り今期赤字が確定。1株当たりの利益を見ても比較にならない
  • 赤字でも配当も株主優待も出ている。(配当+株主優待)利回りはキリンの方が良い

なお、企業規模はキリンがコカコーラの2.5倍の売り上げだ。

過去10年の売り上げ、純利益比較

コカ・コーラBJH キリンHD 売上高比較 2603

コカ・コーラBJH キリンHD 売上高比較 2603

売上はこの10年で大きく変わってはいない。キリンが2024年度に上げてきているのはファンケルを買収した効果だろう。今後も統合効果で売り上げは上昇基調で行きそうだ。
キリンHDはきっと次のM&Aを考えているだろう。

コカ・コーラBJH キリンHD 純利益比較 2603

コカ・コーラBJH キリンHD 純利益比較 2603

一方で純利益は、コカ・コーラが定期的に赤字になっている。もともと利益が大きくない。それは自販機のもの台かもしれない。昨今清涼飲料メーカーは重い自販機の減価償却に苦しんでいる。コカ・コーラも例外ではない。筒同会社が設置するi駅構内の自販機膿瘍に今後は自社では持たず他社に便乗するケースが増えるのだろう。

投資方針

コカコーラの株価はキリンHDより高いのに配当はよくない。配当利回りで考えたらキリンHDだろう。ここに株主優待が加わえてもやはりキリンHDだ。
長期株主優待になると、キリンHDはコカ・コーラよりも0.8%も高くなる。現状ではキリンHDの方が有利だな。

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著者プロフィール
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本業はソフトウェアエンジニア。2005年頃に低い金利が嫌になり投資を開始。それ以来、ライブドアショック、リーマンショック、ウクライナショックを耐えて市場にまだとどまっている。日本の株主優待を中心に古くはBRICs投資、最近ではUSの個別銘柄にも投資。 他にはクレジットカードを用途別に使い分け、ポイ活も実施。常にお得な情報を探し、ふるさと納税も定期的に実施。
 
 

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