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【ビック対コジマ】配当利回りはどっちがお得?株主優待込みならどっち? 2026年7月

   
【ビック対コジマ】配当利回りはどっちがお得?株主優待込みならどっち? 2026年7月

半年前に比較したが、コジマが株主優待を拡大したため更新した。株主優待券など株主に対して似た提供をしていただけるビックカメラ(3048)とコジマ(7513)の親子上場に対して、投資対象としてははどっちがお得なんだろうと思って再確認した。

ビックカメラのまとめはこちら。


コジマのまとめはこちら。

株主優待のまとめはこちら

配当に関する情報

前回の記事はこちら。

決算の状況はこちら。


ビックカメラは年間43円、コジマは増配して28円だ。決算発表時の株価で計算すると、配当利回りはビックカメラが2.6%、コジマは2.2%だ。

コジマは先日の決算にて株主優待の拡充を発表した。

優待利回り

配当は保有する株数に比例し、期間に左右されない。一方で株主優待は保有する株数に非線形に比例し、期間にも非線形に比例する場合がある。
具体的には長期保有の優遇により特典が増えるというもので、ビックカメラもコジマも対応している。

ビックカメラもコジマも株主優待の内容は1,000円の優待券で店舗、ネット通販で使うことができる。
保有期間も加味した優待利回りをグラフで示すと下図になる。元もグラフはビジーなので、2年以上長期保有の場合だけを抜き出す。

優待利回り ビックカメラ コジマ 2607

優待利回り ビックカメラ コジマ 2607

見ての通り、全株数でコジマの方が上回っている。100株では1.5%、差が少ないものでも0.3%だ。日常の買い物をお得にしたい人はコジマがいいだろう。
ただし注意点がある。コジマの株主優待券はビックカメラのECサイトでは利用できない。店舗では利用できるのに。

配当+優待利回り

ビジーなので、こちらも2年以上の長期保有の場合で比較する。

配当+優待利回り ビックカメラ コジマ 2607

配当+優待利回り ビックカメラ コジマ 2607

前々回の比較ではビックカメラがずっと上だったが、今回はだいたい同じかコジマが有利だ。これは株主優待の拡充で並んだといえよう。
再投資に収益をあげたいのであれば、配当利回りの高いビックカメラの方がいいが、配当も株主優待も楽しみたい人にはコジマがいい選択肢になってきた。

まとめ

今回のコジマの拡充でもビックカメラとの配当+株主優待利回りの関係はほぼ同じになった。今後コジマの株主優待が拡充されるか停止するかはわからないが、拡充が続けば株主優待を欲しい人にはいい選択になる。ただし、ビックカメラのECサイトでは利用できないので注意。

一方でコジマの株主優待の拡充が止まれば配当目的の人はビックカメラ、株主優待が目的の人はコジマと使い分けてもいいだろう。

株主優待で参考になる本

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著者プロフィール
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本業はソフトウェアエンジニア。2005年頃に低い金利が嫌になり投資を開始。それ以来、ライブドアショック、リーマンショック、ウクライナショックを耐えて市場にまだとどまっている。日本の株主優待を中心に古くはBRICs投資、最近ではUSの個別銘柄にも投資。 他にはクレジットカードを用途別に使い分け、ポイ活も実施。常にお得な情報を探し、ふるさと納税も定期的に実施。
 
 

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